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 中国茶の世界
広州博物館 の博 古木櫃及民間工芸品
中国に行くたびに買って帰る奥深い中国茶の世界。緑茶、青茶、黒茶、花茶と実に様々。 おいしい物が多い。
こ れは、2003年2月広州を訪れたとき、広州博物館で紫檀製の博古木 櫃(寛 1.02m 高1.97m 厚0.37m)に収納 された11点の民間工芸品を購入してきたもの。清代のものも3点あり、すべて広州博物館の鑑定書付き。玉石に彫り込んだり、玉石から掘り出したり、中国人 の手先の器用さを十分味わうことが出来、気に入っている。
中国茶の世界   

広州博物館

博古木櫃及民間工芸品

2003年2月19日

↓青銅獅子(西安)近代  青銅
獅子
古玉杯(雲南) 清代  玉石
玉杯
古玉麒麟 (雲南) 清 代  玉石 (右面)(寛 24.8cm 高15.5cm 厚8cm 重量 1.66kg)
麒麟
古玉麒麟 (雲南) 清代  玉石 (左面)(寛 24.8cm 高15.5cm 厚8cm 重量 1.66kg)
麒麟2
■麒麟

中国古代の想像上の動物。単に麟ともよぶ。
またとくに雄を麒、雌を麟というともいわれ、竜、鳳凰(ほうおう)、亀(かめ)とともに四霊獣の一つとされた。初めは鹿(しか)に似た一角獣であったが、 しだいに神秘的な要素を加えて複雑怪奇な姿になった。牛の尾、馬の蹄(ひずめ)、五色で彩られた体をもつ麒麟は、翼を広げてよく飛び、武器であるその角 (つの)は先端が肉で覆われているため、相手を傷つけることがないとされた。そのため「麟は仁獣(じんじゆう)なり、王者あれば則(すなわ)ち至る」とい われ、聖天子の治世に限って出現する瑞獣(ずいじゆう)とされた。この麒麟像の形成には、西方世界からの影響があったとされるが、普通キリンとよばれてい るアフリカ生息のジラフとは、直接の関係はない。〈伊藤清司〉
(C)小学館
寿山石雕(福建) 近代  寿山石(表側)(寛 26cm 高30cm 厚5cm 重量 6.4kg)
寿山石
寿山石雕(福建) 近代  寿山石(背側)(寛 26cm 高30cm 厚5cm 重量 6.4kg)
寿山石2
紅木雕刻 (南沙群島)  現代 紅木(寛 17cm 高22cm 厚16cm 重量2,2kg)
紅木
瑪瑙香炉(山東) 近代  瑪瑙(寛 20 cm 高19m 厚15cm 重量 2kg)
瑪瑙香炉
■め‐のう【瑪瑙・馬脳】(‥ナウ)

縞状を呈する玉髄(ぎょくずい)。無水珪酸を主成分とし、赤・白・緑・褐色などの縞は沈殿面に平行に生じる。北海道・富山・石川などの火山岩の空洞に産 し、装飾用。

(C)小学館
景泰籃瓶 (北京)現代  景泰籃(寛 7cm 高13cm 厚7cm 重量 150g)
景泰籃瓶
古姿筆筒(景徳鎮) 清 代 陶(寛9.4cm 高23.5cm 厚9.4cm 重量 760g)
古姿筆筒
■けんりゅう‐てい【乾隆帝】

中国、清朝の第六代皇帝(在位一七三五〜九五年)。諱(いみな)は弘暦。廟号は高宗。一〇回にわたる外征を行なって、インドシナ、台湾、チベットなどの地 域を平定。文化面にも力を尽くし、「大清一統志」「四庫全書」などを編集し、「康煕・乾隆時代」といわれる清朝の最隆盛期を現出した。晩年、政治の腐敗を 招き、勢威は衰えた。(一七一一〜九九)
(C)小学館
寿山石壺(福建) 近代  寿山石(寛 14cm 高9cm 厚8cm 重量340g)
寿山石壺
寿山石虫 (福建) 近 代 寿山石(寛 12.9cm 高5cm 厚8.5cm 重量 470g)
寿山石虫
景泰か(北京) 現代  景泰籃缶(寛 14.5cm 高14.3cm 厚14.5cm 重量 530g)
景泰か
博古木櫃(紫檀製 寛1.02m 高1.97m 厚0.37m)
博古木櫃