私の自然園
南アフリカ サファリ
(2008年7月13日)
 2008年7月10日から18日まで南アフリカ共和国を訪れた際、かねて一度は行きたいと憧れていたサファリを見る機会に恵まれた。

 草食動物の静かさは、想像以上で、近くにいても、お互いに争うこともなく、実に静かに、ひたすら草を食べているのだ。
 その中の黄色い花をつけた長い茎の草を、ガイドが噛んでみろというので、噛んでみた。爽やかな酸っぱさが口の中に広がった。なるほど、こんなおいしいものを彼等は、日長一日食べているのだ。人間の味覚につながるものが、そこにはあるように思えた。
(追記:(2010/2/1)人間の味覚芽(舌で塩味、酸味、甘味、苦味を感じるところ)が、1万個であるのに対して、ウサギが一万七千、牛にいたっては二万五千個もあるという(「活字たんけん隊」椎名誠 岩波新書2009/12 p.10)。草食動物の味覚は、想像以上に発達しているのかもしれない。人間に近いチンパンジーも、400種もの食物を食べているという。
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スライド・ショーへ                    2009/12/12掲載
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周りの景色は素晴らしかった。 同じクルマに乗った人たち。
ダチョウの群れ。
シマウマは、保護色であることがよく分かった。 アフリカ象。
ゾウが道路を横切るときは、ひたすら待つのだ。
キリン。
ガイドの人と
ライオンは、柵の中で飼われている。 サイ。
唯一の肉食獣、野生のヒョウに食われた鹿の骨だ。