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中国茶の世界    広州博物館の博 古木櫃及民間工芸品
   銀スプーン

中国茶の世界


 1997年中国へ旅行して以来、奥の深い中国茶の世界に興味を持ち始め、毎回珍しいお茶を買って帰っては、日々楽しんでおります。ここには、現在楽しん で いるものを中心に紹介しました。(2004/4/23掲載)

index

普洱貢茶 安渓烏龍茶 鉄観音 宮庭御品  鐵観音 信陽毛尖
雲南普洱小沱茶 桂花王茶 茶包 水仙烏龍  茶包 普洱
高級凍頂茶  神古茉莉花茶


以 下2005年5月12日追 加


洞庭山碧螺春
西湖龍井
浙江西湖龍井茶
傳芳普洱茶(台 湾順記茗茶)
高山金萱茶(台湾順記茗茶) 高山雪茶
杭白菊茶
薔薇花茶
普洱小沱茶


茶 名
説 明(写真)
コメント
普洱 貢茶(25年) 黒茶
 これは磚茶(たんちゃ):固形茶のうち、レンガ状に固められた形状の お茶をいう。「磚」はレンガのこと。
 
 貢茶は宮廷に貢いだ茶の意。


プーアール茶
コメント:昨年2月、桂林を訪れたとき、二箱買ってきた。(一箱: 200元)

 箱には、普洱貢茶 (25年)としか印刷してない。それこそ、それ以外何も書いてな い。

ぷーあーる
 お茶は、やや厚手の白い紙に包まれているだけ。

毎晩のように削って飲んだが、一箱で、一年以上もった。

ぷーあーる
これは、以前、雲南普洱小沱茶(黒茶)を買って帰り、黒茶の味を覚えたので、桂林で茶芸を見せ てもらった店(*)で、一番いい物を所望して買って来たものだ。

(*)桂林聚茗苑
TEL:(0773)5823298

桂林でお茶を買った「桂林聚茗苑」(TEL:(0773) 5823298)のチラシにお茶の効用が8っつしたためてあった。

    飲茶的妙用

 一 飲茶養生、延年
 二 飲茶健體、提神
 三 飲茶清肝、明目
 四 飲茶寧神、養顔
 五 飲茶減肥、降脂
 六 飲茶利尿、健脾
 七 飲茶降壓、解酒
 八 飲茶護歯、去汚

     桂林聚茗苑
        TEL:(0773)5823298


プーアール茶

表に、「福」の字が浮き彫りになっている。



プーアール茶

 25年ものだけあって、味がまろやかで、しかも何度でも良く出る。

  夕食後に飲み、就床前、夜中に目が覚めた時にも飲んだが、良く眠れる。

プーアール茶

 結構、堅くて、削るのは、かなり力と要領を要する。

この一箱が、残っているので、これから一年以上は楽しめそうだ。
中国名茶  
安渓烏龍茶 鉄観音

 福建省安渓具烏龍茶
青茶

(*)「別称:紅心観音、紅様観音(茶葉は、細く巻いて重い。肉厚で色重厚、緑も濃い。シルクのような光沢もある。味は、芳醇で、甘く、香りは密の香り、 蘭、金木犀の香りなどと表現される。水色は、黄金色。
 由来には諸説あるが、清・乾隆帝の時代(1736〜1796年)、安渓の茶農・魏蔭が、夢で見た茶が観音岩にあるのを見つけ、持ち帰り育て、茶を作っ た。香りが特別よく、差し木で増やし、近所に配った。これが茶木「魏蔭種」になった。
 別の伝説では、南山の鉄観石の間にあった1本の木を移植し育て、そこから「南岩鉄観音」と名付けられたなど。20世紀はじめから、外国の品評会に優勝 し、評価が高まる。


(*)印は、工藤佳治「中国茶図鑑

文春新書2002年10月による。以下同じ。

鉄観音
100克(35元)
コメント:上の普洱貢茶(25年)の一箱が終わった(2004年4 月)後、これを飲んでいるが、なかなかうまい。茶葉の中にビタミンCが豊富と言われるローズヒップ(南米チリ産、ウイングコーポレーション株式会社(日本  滋賀県大津市大石東)製)を混ぜて飲んでいる。
宮庭御品  鐵観音 福建安渓烏龍茶(大清 乾隆皇帝)
青茶
これも上と同じ福建安渓の烏龍茶である。デザインが違い、キンピカである。
125克

烏龍茶
描かれているのは、大清乾帝である。

 先の解説のように、この帝の時代に、茶木が、発見されたことによる のであろう。
中國名茶  正宗精選 信陽毛尖(しんようもうせん)    河南省信陽懸龍雲茶葉総場
緑茶
 (*) 「摘む時期は3期。穀雨前後が春茶、茫種前後が夏茶、立秋前後が秋茶。中でも雨前の「雨前毛尖」は珍品といわれる。 一芯一葉ないし一芯二葉、 一芯三葉で摘むが、葉数が少ないほど上質。1980年代後半から、芽の状態で摘むものも出てきた。
 茶葉は、細く揉捻してある。色は深い緑色で、白毫(白い産毛をもった芽の部分)あり。新鮮で芳醇な味。香りは高い。水色は、明るく清い黄緑色。お茶を出 したあとの茶葉は、柔らかな緑。
 この茶区は東周(BC770~BC256年)から2000年を超す茶製造の歴史がある。1915年には、パナマ太平洋万博で金賞を受賞するなど国際的評 価も得る。」


毛尖
100克

これは、これからのお愉しみだ。
雲南普洱小沱茶 (黒茶)
(*)「雲南の大葉種の新芽を使う。土地柄2月上旬から11月下旬まで摘むことができる。緑茶と同じ、無発酵の製造工程を経た後、水をかけ積んで放置する kとで発 酵が進む。そののち乾燥を行う。散茶と固形茶(餅茶など)の両方がある。古いものほどよいとされ、40〜50年物はなかなか市場には出ない。
餅茶は、直径20センチメートル。
茶葉の色は、光沢ある烏色。水色は褐紅色。味は、独特の陳香があり、芳醇で甘い。
唐代から作られる。明の万歴年間(1573〜1620年)に普洱茶の名称となる。発祥について諸説あるが、雲南は辺境の地であったため、要衝の地への運搬 に半年から1年を要した。そのため茶は途中で温度や湿度で酸化し、普洱茶独特の味・りのものになったというのが一般的な説。」

小沱茶は、小さなお椀状に固め られて形状のお茶。一つ一つが白い紙に包まれており、ちょうど一回分になっている。



 これは飲んでしまったので、もはや、実物がない。
2005年5月に上海へ行ったとき、入手した下の普 洱小沱茶と、ほぼ同じものである。
小

精選名茶  特級 桂花王茶 

 金木犀の名所、桂林にて購入 。桂は、金木犀を指す。

桂花王茶
一袋120元(半斤)
陸羽 茶包(ティーーバッグ) 水仙烏龍 伝統中國名茶・現代 品茗新法   香港 (注:(*)陸羽:733?年〜804?年。唐代の人。「茶経」を著 し、茶聖と言われる。)

この商品のパックにこう記されている。

Luk Yu(陸羽) was known as the God of Tea.He lived from about 700-800A.D in the Tong Dynasty in China. He was a scholor with a flair for tea drinking. In his masterpiece "Cha-Caing",
the first tratize on tea,he not only conveyed a unique knowledge on tea drinking,but also led this Chinese art to a new horizon.
  Tea drinking has become the lifestyle of Chinese.


25包

水仙烏龍

陸羽 茶包 普洱 伝統中國名茶・現代品茗 新法
25包

プーアール茶

精緻名茶
 高級凍頂茶  台 湾省南投懸鹿谷郷凍頂茶葉生産合作社
 青茶

(*)「一芯二葉で摘む。4月下旬〜5月に摘まれる春茶、11月〜12月上旬に摘まれる冬茶は、甘く、評価も高い。半球形に揉捻される。

 茶葉の色は、蒼々しい緑色。水色は、緑がかった黄金色。花の香りで甘い。
 また、以前は焙煎をしていたものも多かったが、最近では焙煎をせず、「清香」のものがほとんどとなった。

 凍頂山で産することから、この名称に。毎年一回開かれる品評会で上位入賞したお茶は、高値で取り引される。台湾を一番に代表する烏龍茶だったが、最近で は、高山烏龍茶にその地位を譲っている。」
これは2002年に台北に行ったとき買ってきたもの。

おいしいので、たちまち飲んでしまった。

凍頂茶
300グラム

烏龍

中国名茶
神古茉莉花茶
 100g
福建省安渓神古茶有限公司
神古茉莉花茶
これは、2004年12月8日〜13日の中国山東省への旅行の際に買っ たもの。
(2005.3.26掲載)
緑の箱に、黄色の箱(50g)が2個入っている。
神古茉莉花茶


神古茉莉花茶3

以下
以下 2005/05/12 追加
2005年5月3日から8日にかけて、上海へ旅行した際に入手したもの
洞庭碧螺春
(緑茶)


洞庭山
中国二大名緑茶
緑茶の中でも名品とされる碧螺春の産地は、江蘇省の洞 庭東、西山にある呉県の西南で、また観光地でも有 名な太湖の西南に位置します。山には桃、梅などの果物園が広がり、その周辺に碧螺春の茶樹を栽培するため独特な果物の味を持っています。見た目が田螺のよ うに巻いていて、柔らかい白毛が茶葉の緑色を覆っている茶葉はなんとも愛らく見えます。お湯を入れると茶葉が雲のように浮かび青緑色になりますが、芳しい 香りととても爽やかな味が何とも美味です。
以上
http://www.xin-hua.jp/10tea/dongting.html
から引用。

洞庭山2


洞庭山3

西湖龍井茶
(緑茶)



西湖龍井
これは、値段も高く緑茶として、有名。
茶店で、125グラム計り売りしてもらったもの。
「浙江省西湖山、その純粋精緻で甘い滋味と爽やかな香りは中国緑茶を
代表する名品。」とされていて、250グラムで7千円以上するらしい。
ちなみに中国茶の伝統十大銘茶の一つらしい。
このうち、
安渓鉄観音信陽毛尖洞庭碧螺春も購 入済み。
    君山銀針
安渓鉄観音
武夷岩茶
黄山毛峰
都均毛尖
六安瓜片
洞庭碧螺春
西湖龍井
信陽毛尖
祁門紅茶
浙江西湖龍井茶
緑茶

西湖龍井茶2
これは、空港で買ったもので、比較的安い。
元葉を上海で加工したものらしい。
傳芳普洱茶(台湾順記茗茶)
(黒茶)
傳
これも、茶店で量り売りしてもらったもの。値段は高いほう。味は気に 入った。

傳2

高山金萱茶

(台湾順記茗茶)青茶
高山1
これは、同じ茶店で勧められたもの。

高山2

高山雪茶
(白茶)

雪茶
空港で、白茶として初めて購入。味はまだ試していない。
杭白菊茶(花茶) 菊茶
同じ茶店で購入。値段は安い。

菊茶

薔薇花茶 (花茶)
薔薇茶
もらい物。味はまだ試していない。
普洱小沱茶(黒茶) 小
もらい物。銘柄は不明だが、味は、前に買った雲 南普洱小沱茶
と同じでなかなかいい。




茶 名
解 説

普洱貢茶
(25年)
(桂林にて購入 200.00元)黒茶
  これは磚茶(たんちゃ):固形茶のうち、レンガ状に固められた形状のお茶をいう。「磚」はレンガのこと。
 
 貢茶は宮廷に貢いだ茶の意。
中国名茶
  安渓烏龍茶 鉄観音 

福建省安渓具烏龍茶
青茶
 (*)別称:紅心観音、紅様観音(茶葉は、細く巻いて重い。肉厚で色重厚、緑も濃い。シルクのような光沢もある。味は、芳醇で、甘く、香りは密の香り、 蘭、金 木犀の香りなどと表現される。水色は、黄金色。
 
 由来には諸説あるが、清・乾隆帝の時代(1736〜1796年)、安渓の茶農・魏蔭が、夢で見た茶が観音岩にあるのを見つけ、持ち帰り育て、茶を作っ た。香りが特別よく、差し木で増やし、近所に配った。これが茶木「魏蔭種」になった。

 別の伝説では、南山の鉄観石の間にあった1本の木を移植し育て、そこから「南岩鉄観音」と名付けられたなど。20世紀はじめから、外国の品評会に優勝 し、評価が高まる。
宮庭御品  

鐵観音

福建安渓烏龍茶

(大清乾隆皇帝)
青茶
上と同じ安渓烏龍茶
中國名茶  
正宗精選 

信陽毛尖(しんようもうせん)

河南省信陽懸龍雲茶葉総場
 
緑茶
(*) 摘む時期は3期。穀雨前後が春茶、茫種前後が夏茶、立秋前後が秋茶。中でも雨前の「雨前毛尖」は珍品といわれる。 一芯一葉ないし一芯二葉、一芯 三葉 で摘むが、葉数が少ないほど上質。1980年代後半から、芽の状態で摘むものも出てきた。

 茶葉は、細く揉捻してある。色は深い緑色で、白毫(白い産毛をもった芽の部分)あり。新鮮で芳醇な味。香りは高い。水色は、明るく清い黄緑色。お茶を出 したあとの茶葉は、柔らかな緑。
 この茶区は東周(BC770~BC256年)から2000年を超す茶製造の歴史がある。1915年には、パナマ太平洋万博で金賞を受賞するなど国際的評 価も得る。

雲 南普洱小沱茶 黒茶

普洱沱茶は、[(*)雲南の大葉種の新芽を使う。土地柄 2月上旬から11月下旬まで摘むことができる。緑茶と同じ、無発酵の製造工程を経た後、水をかけ積んで放置することで発 酵が進む。そののち乾燥を行う。散茶と固形茶(餅茶など)の両方がある。古いものほどよいとされ、40〜50年物はなかなか市場には出ない。

餅茶は、直径20p。
茶葉の色は、光沢ある烏色。水色は褐紅色。味は、独特の陳香があり、芳醇で甘い。
唐代から作られる。明の万歴年間(1573〜1620年)に普洱茶の名称となる。発祥について諸説あるが、雲南は辺境の地であったため、要衝の地への運搬 に半年から1年を要した。そのため茶は途中で温度や湿度で酸化し、普洱茶独特の味・りのものになったというのが一般的な説。]


 沱茶は、小さなお椀状に固め られて形状のお茶の意。小沱茶は、形状は同じ椀状で、白い紙で、ちょうど一回分ずつ、包まれている。

精選名茶  特級
 

桂花王茶 
 (桂林にて購入 一袋120.00元)


陸羽 茶包(ティーーバッグ) 

水仙烏龍 

伝統中國名茶・現代品茗新法 
  

(注:陸羽:733?年〜804?年。唐代の人。「茶経」を著し、茶聖 と言われる。)
香港
この商品のパックにこう記されている。

Luk Yu(陸羽) was known as the God of Tea.He lived from about 700-800A,D in the Tong Dynasty in China.He was a scholor with a flair for tea drinking.In his masterpiece "Cha-Caing",
the first tratize on tea,he not only conveyed a unique knowledge on tea drinking,but also led this
Chinese art to a new horizon.
 tea drinking has become the lifestyle of Chinese.
陸羽 茶包 

普洱

 伝統中國名茶・現代品茗新法

黒茶
これも陸羽の製品。香港
精緻名茶 

高級凍頂茶 

 台湾省南投懸鹿谷郷凍頂茶葉生産合作社
青茶
 
(*)一芯二葉で摘む。4月下旬〜5月に摘まれる春茶、11月〜12月上旬に摘まれる冬茶は、甘く、評価も高い。半球形に揉捻される。
 茶葉の色は、蒼々しい緑色。水色は、緑がかった黄金色。花の香りで甘い。
 また、以前は焙煎をしていたものも多かったが、最近では焙煎をせず、「清香」のものがほとんどとなった。
 凍頂山で産することから、この名称に。毎年一回開かれる品評会で上位入賞したお茶は、高値で取り引される。台湾を一番に代表する烏龍茶だったが、最近で は、高山烏龍茶にその地位を譲っている。

高麗人参茶   熊津食品株式会社 韓国 忠南 公州市維鳩里
ローズヒップ (南米チリ産)ウイングコーポレーション株式会社(日本 滋賀県大津市 大石東)
中国名茶
神古茉莉花茶
福建省安渓神古茶有限公司
青島で購入、ジャスミン茶
神古名茶系列、
等級:特級
生産日:2004.11.20
洞庭山碧螺春
緑茶
http://allabout.co.jp/gourmet/chinesetea/closeup/CU20030411A/
に詳しい説明があります。
緑茶 については
http://www.naturalcube.co.jp/ryokucya.html
をどうぞ。そこからの引用によれば、
「烏龍茶やプーアル茶が有名な中国茶ですが、実は最も生産量が多く、良く飲まれているのは緑茶です。
   中国緑茶は新鮮な茶葉を熱処理することにより、酸化酵素が働かなないようにした不発酵茶。
   ビタミンCが豊富な上、緑茶には気分をすっきりさせてくれる作用があるといわれます。」
というこおtです。

西湖龍井
緑茶
http://www.xin-hua.jp/10tea/longjin.html
浙 江西湖龍井茶
緑茶

傳芳普洱茶
プアール茶
プ アール茶については下のHPでどうぞ。
http://www.puer-cha.com
高 山金萱茶
青茶

高 山雪茶
白茶
http://www.naturalcube.co.jp/sirocya.html
白茶については上のHPへどうぞ。そこから引用すると、白茶とは「白い産毛の生えた若葉を萎 凋させただけの弱発酵茶といわれる種類。白茶の多くは福建省産で、生産量の少ない貴重
  なお茶です。
  その中で、さらに、茶葉に摘み方から、芽だけの一芯一葉を加工した「白芽茶」(白毫銀針など)と、若葉のある一芯二
  葉、三葉を加工した「白葉茶」(白牡丹、寿眉など)の2つに分類されます。」
杭 白菊茶
花茶
http://www.naturalcube.co.jp/hanacya.html
花茶については、上のHPへどうぞ。
薔 薇花茶
花茶
http://www.naturalcube.co.jp/hanacya.html
花茶については、上のHPへどうぞ。
普 洱小沱茶
プアール茶
プ アール茶については下のHPでどうぞ。
http://www.puer-cha.com