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since April 1,2011
   
     
番号   
目次
 ISBN   発行日
1. 
単身赴任者の愉しみ
 ISBN 978-4-9905630-0-4 C0895 \300  2011/4/1
 2. 日々の愉しみ    ISBN 978-4-9905630-1-1 C0895 \300   2011/4/5
  3.
チビクロの冒険   
 ISBN 978-4-9905630-2-8 C0895 \400   2011/4/10
  4. イギリスを走ろう イギリス・ドライブ旅行

 ISBN 978-4-9905630-3-5 C0826 \400    2011/4/15
NO.   1    
 タイトル  単身赴任者の愉しみ
   
 発行日 2011/4/1
   
 発行所 AKYBE EBOOKS     
 ISBN ISBN 978-4-9905630-0-4 C0895 \300     
 掲載URL  http://www.dlmarket.jp/product_info.php/products_id/130229
   
 内容
 1.内容

 「人生は愉しみから愉しみへの旅である」という言葉を信奉している著者は、人生の様々な局面に愉しみを見いだし、単身赴任をも愉しみとした。本書は、月 刊誌に5年にわたり(最終掲載は1994年12月号)、愉しみをモチーフにエッセイを連載したものを中心に纏めたものである。

 目次を一見すれば、著者が多種多様な愉しみを道連れに人生の旅を続けている姿が浮かび上がってくる。語り口は平易でユーモアもあり、読者は、自分の興味や趣味に即して、本書を楽しむことができる。

 著者は、ごくありふれたサラリーマンで、モーレツサラリーマン・会社人間の世代である。現在も、現役の公益法人の役員として、第一線で活躍している。

 その一方で、本書で取り上げたような仕事や会社と全く関係ない分野でも、人並み以上に生活を楽しんできた。現在も、愉しみの分野を増やしている。今後、 組織(会社)人間から、もっと生活全体を楽しむ「社会人間」を尊ぶ方向へ、社会全体が動いて行くことが予測されるが、著者は、様々な障害に遭遇しながら も、自らを貫き、やや時代に先駆け、多面的に人生を愉しむ、私を失わないバランスの取れた生き方を実践してきた。本書はいわばその実践録であり、多くの人 々の共感をもって迎えられるに違いない。

2.構成

 全体で38編、雑誌掲載の24編、雑誌には掲載しなかった、いわば単身赴任者の哀感編ともいうべきもの12編、および補遺として「エッセイ連載事始 め」、「単身赴任考」も収載している。一編は原稿用紙で7~8枚程度の小片で、どこからでも、気楽に読み始めることが出来る。

3.本書のセールスポイント

(1)著者の関心領域は幅広く、取り上げられたテーマ自体、大方の興味を呼ぶものが多い。重複がほとんどないので、繰り広げられるエッセイを次々に繙いても愉しめるが、自分が強い関心を持つテーマから入れば、一層の共感をもって読み進めることができよう。

(2)文章は簡潔で読みやすい。適度のユーモアもあり、一編は短いので、ちょっと時間があれば簡単に読める。雑誌連載ということで、字数が厳しく制約されていたことも手伝い、文章は冗句が削られており、展開はスピーディで、飽きさせない。

(3)生き方としても参考になるだろう。こうした生き方は、日本ではあまりポピュラーではないが、読む人は、いかに人生を愉しみながら生きていくかについて様々なヒントを得ることができる。新しい生き方を始めようと志す人にとっても、心強い道案内になってくれるだろう。

(4)平凡なサラリーマンの知的生活の実践録として、知的刺激に富み、読んで面白い。著者は、サラリーマンでありながら、若いときから知的生活に憧れ、自ら実践しており、エッセイのなかに、そのためのヒントが転がっている。

(5)この著者のホームページ「阿部毅一郎のお愉しみコーナー」<http://www/akybe.net>には、さらに多くの愉しみの数々が紹介されているので、併せて見ていただきたい。
   
 定価  300円    
 タグ  
趣味 生き方 人生 単身赴任 札幌 高松 多趣味
   
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NO.      
 タイトル  日々の愉しみ
   
 発行日 2011/4/5    
 発行所  AKYBE EBOOKS    
 ISBN ISBN 978-4-9905630-1-1 C0895 \300     
 掲載URL  http://www.dlmarket.jp/default.php/manufacturers_id/5023
   
  内容              

1.内容

 「人生は愉しみから愉しみへの旅である」という言葉を信奉している著者は、人生の様々な局面に愉しみを見いだし、それをエッセイで発表してきた。本書は、月刊誌に5年にわたり(最終掲載は94年12月号)、人生の愉しみをモチーフにエッセイを連載したものを中心に纏めたものである。

 目次を一見すれば、著者が多種多様な愉しみを道連れに人生の旅を続けている姿が浮かび上がってくる。語り口は平易でユーモアもあり、読者は、自分の興味や趣味に即して、本書を楽しむことができる。 

 著者は、ごくありふれたサラリーマンで、モーレツサラリーマン・会社人間の世代である。現在も、 現役の団体役員として、第一線で活躍している。

 その一方で、本書で取り上げたような仕事や会社と全く関係ない分野でも、人並み以上に生活を楽しんできた。現在 も、愉しみの分野を増やしている。今後、会社人間から、もっと生活全体を楽しむ「社会人間」・趣味人を尊ぶ方向へ、社会全体が動いて行くことが予測される が、著者は、様々な障害に遭遇しながらも、自らを貫き、やや時代に先駆け、多面的に人生を愉しむ、私を失わないバランスの取れた生き方を実践してきた。1997年に開設したホームページ「阿部毅一郎のお愉しみコーナー」で、愉しみの数々を紹介しており、それを見た作家の林望に「言葉の本当の意味での趣味人」と言わしめているが、本書はいわばその実践録であり、多くの人々の共感をもって迎えられるに違いない。

2.構成

 本書は2部構成である。全体で33編、一編は原稿用紙で5枚から8枚程度の小片。第一部は日常的な生活の中の愉しみを描く「日々の愉しみ」(22編)、第二部が1992年アメリカ、ヨーロッパへの旅行を扱った紀行記「旅の愉しみ」(11編)である。

3.本書のセールスポイント

(1)著者の関心領域は幅広く、取り上げられたテーマ自体、大方の興味を呼ぶものが多い。重複がほとんどないので、繰り広げられるエッセイを次々に繙いても愉しめるが、各人が強い関心を持つテーマから入れば、一層の共感をもって読み進めることができよう。

(2)文章は簡潔で読みやすい。適度のユーモアもあり、一編は短いので、ちょっと時間があれば簡単に読める。雑誌連載ということで、字数が厳しく制約されていたことも手伝い、文章は冗句が削られており、展開はスピーディで、飽きさせない。

(3)生き方としても参考になる。 こうした生き方は、日本ではあまりポピュラーではないが、読む人は、いかに人生を愉しみながら生きていくかについて様々なヒントを得ることができるだろう。新しい生き方を始めようと志す人にとっても、心強い道案内になってくれるだ ろう。

(4)平凡なサラリーマンの知的生活の実践録として、知的刺激に富み、読んで面白い。 著者は、サラリーマンでありながら、若いときから知的生活に憧れ、自ら実践しており、エッセイのなかに、そのためのヒントが転がっている。前書「単身赴任者の愉しみ」同様、ご愛読いただきたい。

   
  タグ  趣味、多趣味、生き方、人生、旅、旅行、アメリカ、ヨーロッパ、ポーランド、イギリス、スペイン、ポルトガル、ベルギー、パリ、    
  発行日  20011/4/5    
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NO.  3    
 タイトル  チビクロの冒険    
 発行日 2011/4/10    
 発行所  AKYBE EBOOKS    
 ISBN ISBN 978-4-9905630-2-8 C0895 \400     
 掲載URL  http://www.dlmarket.jp/product_info.php/products_id/131730/sort/8d/
   
   この「チビクロの冒険」は、著者が1975年から3年間ポーランドに滞在した経験を土台に、創作した児童小説です。チビクロという黒い毛並みの愛らしい子犬の目を通して、当時共産主義政権下にあったポーランドでの日本人一家の生活ぶりをユーモアたっぷりに描いています。

 滞在した当時、まだ幼かった子供たち(作品に登場するミコちゃんひろしくんとほぼ同じ年齢)が、ポーランド時代を忘れないようにしてあげようとの親心で書き始め、でき上がったところから、読み聞かせる形で作り上げたのですが、妻子には幸い、好評を博しました。

 しかし、内容的には、単なる家庭の実録的な記録ではなく、想像の羽を自由に伸ばしてファンタジックなものに仕上っていますので、どなたにも(子供にも大 人にも)読んでいただける普遍性を持っております。家族愛(人の家族だけではなく、動物の家族も含めての)、国の歴史と民族のかかわり、冒険心・勇気な ど、本書で取り上げたテーマは、現代の日本人にも、きっと、共感をもって迎え入れていただけるでしょう。いつかチャンスがあれば、是非出版したいと思って いましたので、インターネット上にHP(http://www.akybe.net/)を開いたときにも、いの一番に収録しました。

 チビクロという黒い毛並みの子犬には、わたしの犬という誠に愛すべき動物への長年の思い入れや愛情のすべてが注がれています。こんなかわいい犬がいてくれたら、と誰しも思い、たとえ、犬好きの人でなくても、きっと好きになっていただけるでしょう。

 チビクロという犬のけなげさ・賢さ、ご主人一家の暖かい人間関係・困難にもいつも余裕をもって立ち向かう姿・動物との心温まる交流ぶり、苦難の歴史の中 で貧しくてもゆとりを忘れずたくましく生きる親日家のポーランドの人々の生き様、ポーランドの動物たち(犬、猫、馬、鳥など)の愛らしい営み、ポーランド の苦難の歴史と問題を抱える共産主義体制などについて、この作品から是非とも、読みとっていただきたいのです。
   
  タグ  ポーランド、犬、日本人、共産主義、児童、生き方    
  発行日   20011/4/10    
       
       
NO.  4    
 タイトル イギリスを走ろう
イギリス・ドライブ旅行
 
   
 発行日 2011/4/16    
 発行所  AKYBE EBOOKS    
 ISBN ISBN 978-4-9905630-3-5 C0826 \400     
 掲載URL  http://www.dlmarket.jp/product_info.php/products_id/132485
   
 内容  イ ギ リ ス を 走 ろ う
 (中年夫婦の)イ ギ リ ス ・ ド ラ イ ブ 紀 行

本 書 の 概 要

本書は、中年のごくありきたりの夫婦が、夏休みの二週間を利用して、レンタカーで二五〇〇キロ、イギリスを南から北までドライブ旅行した顛末を綴ったものである。ホテルもほとんど予約せず、大まかな計画に沿って、イギリスの風物や人との出会いを楽しみながら、ある時は睦まじく、ある時は口げんかもし、のんびりと、時には強行軍で、旅をした一部始終ー旅行の準備から帰国までーが、率直に語られている。類書も少なく、しかも、いろんな観点から読者の興味をそそる側面を持っている。

本 書 の セ - ル ス ・ ポ イ ン ト

  ピ-ター・メイルの「南仏プロヴァンスの十二か月」が、ベストセラーになったが、これは、日本人にとってももうすこし手を延ばせば、それが自分の手に入るところまで来たということを物語っている。そういうことに憧れを持つ層に訴えたことが、ベストセラーになった大きな要因のようだ。現にその後日本人を含む多くの観光客が南仏に押しかけ、当のメイルさんは米国に避難する騒ぎまで引き起こしている(朝日新聞95/3/
29 夕刊) ことがそのことを裏付けている。

  本書も次のような、もうすこし手を伸ばせば手に入るものを、提示している点で、読者に訴えるものを持っている。

(1)夫婦で共に行動すること。
まだ、日本では夫婦で一緒に二週間も旅に出るようなケースは多くない。しかし、現在日本でも、若い世代だけでなく、中年世代や定年後の世代でも、夫婦で一緒に行動したいと思っている人は多く、これからは確実に増えていくだろう。その点、本書は、ほんの少しだが時代に先行した形で中年夫婦が一緒に旅行した実践録である。やってみれば、誰にでも出来て、実に楽しい。ここには、すこし新しい側面があると同時に、誰にでもやってみたいという気をそそる側面がある。今後は必ず夫婦同行の時代が来る。その際、参考になる点が多い。

(2)海外でのレンタカーを利用したドライブ旅行であること。
ドライブ旅行も、国内ではすでにポピュラーになり、レンタカーも一般化したが、海外まで出掛けてレンタカーとなると、まだそれほどポピュラーだとは言いがたい。一千万人が海外旅行へ出掛ける時代であるが、まだ添乗員付きのパック・ツア-が主流である。しかし、出来合いのパック・ツアーも一巡すれば、その次は、自前の計画に基づく旅行の時代が来るだろう。その際、選択肢の一つとして、是非ともドライブ旅行を加えていただきたいものだ。やってみれば、思ったより簡単で、これほどのんびりと楽しめる旅もない。一度味をしめると、止められなくなること請け合いである。そのノウハウもこの旅行記のなかには入っている。

(3)中年のありきたりのサラリーマン夫婦であること。
高峰秀子・松山善三夫妻のような高名なカップルではなく、別段、とりたてたことをしているわけでもない、ごく普通の中年のサラリーマン夫婦が、ある日思い立って海外へ出て、二週間の旅をする。特別な準備もせず、ホテルの予約もしないで、どたばたと出掛けてもそれなりに楽しめる時代なのだ。本書を通じて、その手軽さを理解して貰えるだろう。そこらに転がっているごくありきたりの夫婦のこと、いつもいつも仲睦まじいだけでなく、激しく口喧嘩する日もある。失敗もする。飾りだてしないで、ありのままを素直に綴っているので、誰にでも親しんでもらえるだろう。

(4)旅行先が、取っつきやすいイギリスであること。
現在、イギリスがいろんな意味で注目されており、林望の「イギリスはおいしい」をはじめとして、イギリスを扱ったベストセラーも多い。イギリスはなんと言っても、日本人に一番取っつきやすい国である。英語は中学時代の必須科目だから多少はかじっている。車は日本と同じ左側通行である。その連合王国を構成する四王国のうちイングランド、ウェルズ、スコットランドの三王国を、夏休みの二週間をかけて、中年の夫婦がレンタカーでドライブしたわけである。一読、親しみやすい国民や、日本人好みの箱庭のような風景が随所で待ち構えていることに気付かれるだろう。

(5)文章は、読みやすく、ユ-モアに溢れていること。
著者は、すでに三冊の著書を商業出版した経験や、随筆を月刊誌に丸五年連載、週刊経済誌のコラム欄に八年間執筆、二度の受賞(80
年東洋経済社、90年時評社) した経験を持っている。文章もこなれていて読みやすい。趣味は広く、好奇心は旺盛、食い物に眼がなく、いろんなことに興味を持つ。したがって、旅行中も、精力的に歩き回り、様々なことに首を突っ込む。読者は、豊富な話題に引きずられ、飽きずに、最後まで、読み進めることができるだろう。


 
週間あれば越したことはない。ようし・・
   
 目次  
1 先 立 つ も の は

2 い よ い よ 出 発

       成田エクスプレス/成田空港/離陸

3 マ ー ロ ウ の 第 一 夜

           ヒースロー空港/レンタカー/マーロウ

4 カ ー ス ル ・ ク ー ム

            リーディング/マナー・ハウス・ホテル/フット・パス/ディナー/朝食

5 バ ー ス

         バースへ/ローマ風呂博物館/衣装博物館/アンチーク・センター

6 再 び カ ー ス ル ・ ク ー ム

       再びフット・パス/白鹿亭/再びマナー・ハウス・ホテル

7 ス ト ラ ッ ト フ ォ ー ド ・ ア ポ ン ・ エ ー ボ ン

          ウエストバート植物園/ストラトフォード/「テンペスト」/ウィロマ/シェイクスピアゆかりの名所/ストーン・マナー・ホテル

8 カ ナ ー ボ ン

       ウェールズの小さな町/カナーボン城
9 湖 水 地 方

         一番長い駅名の町/コンウィー城/チェスター/湖水地方へ/ケズウィック/バタミア湖/ダブ・コテージ/ヒル・トップ/トーマス

10 ス カ イ 島

       グラスゴー/ロッホ・ローモンド/ホテル・インバーロチィ・キャッスル/ブロードフォードのホテル/島内ドライブ

11 ア バ デ ィ ー ン

      ネス湖/インバネス/ドライブ・イン/パトカー/アバディーン

12 セ ン ト ・ ア ン ド リ ュ ー ズ

      セント・アンドリューズ

13 エ デ ィ ン バ ラ

       ホテル捜し/市内観光/エディンバラ城/ミリタリー・タトゥー/買い物/ホリドール宮殿/アフタヌーン・ティー/「オベルト」-国際フェスティバル

  結 び  帰 国
   
 冒頭の引用   いつの間にか、心の中では、決断していたのだ。

「よし、今年こそ二週間続けて夏休みを取るぞ」と。取って、一八年前にポーランド滞在から帰国以来、一度も海外旅行を経験させたことのない妻を伴い、久しぶりに一緒に海外旅行を楽しもうというのである。旅行には、先立つものがいろいろ要るけれど、二人いる子供を、そろって今年社会人に巣立たせた夫婦にとって、たとえ一介のサラリーマン夫婦とはいえ、年に一回程度の海外旅行用の金の工面ぐらいできぬわけはない。だから、先立つものは、いまや、時間の方である。五十代になってみれば、一週間そこらで、往き帰り二度の時差調整を要する海外まで出掛けるのは容易でない。せめて、十日は欲しい。二