今日(2009年6月10日)、サントリーホールで、
頭が、精神が、本当にすっきりした。
演奏曲目は以下の通り。
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第32番 ハ短調 作品111
バツェヴィッチ:ピアノ・ソナタ第2番
シマノフスキ:ポーランド民謡の主題による変奏曲 作品10
興奮冷めやらぬ面持ちで外へ出て、
つほど向こうのテーブルのところに現れたのである。
わたしは素速く近づき、ツィメルマンですね。ええ、そうです。
今日は、本当に素晴らしい日になった。
| ポーランド 買い物 レコード から以下、ツメルマン関係部分を以下に引用 |
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その年(1975年)のショパン・コンクールで優勝したのが弱冠一八歳のツィンマーマンである。わたしは第一次予選からピアノ協奏曲による最終審査まで幾度も足を運び、彼が久し振りにポーランドが産んだ有力な優勝候補として次第にのしあがっていくプロセスに立ちあった。 最終審査当日、ツィンマーマンがショバンのピアノ協奏曲第一番をほぼ完璧にひき終え、事実上優勝を決めたときの聴衆の熱狂振りは大変なものだった。そのとき購入した実況録音盤を聞き返すとあの日の興奮が蘇ってくる。 |