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もうすぐ、Hは2年10ヶ月になる。顔つきも、もう赤ん坊ではない。11月の6日妹が生まれたが、赤ん坊のときは、あんなに小さく、あんな顔をしていたのかと、改めて成長ぶりに驚いた。そこで題名も初孫のことに改めた。
前回アップした8月上旬から、三ヶ月もたったので、少々書き込むことが増えた。子供の成長は激しく、この三月の間にもずいぶんと変わった点もある。したがって、できるだけ日付を書き込んで成長過程がわかるようにした。
保育園
この9月10日から、近くの保育園に行き始めた。
最初は1時間かだけ行ってすぐ帰ってきたが、いまではフル時間になり、昼ご飯、おやつ、昼寝をすませて5時頃帰ってくる。
慣れるまで少々、「今日は、Hは行かない」と言ったりしたりもしたが、まずは順調に保育園にも慣れて楽しく通
っている。友達もできたようだ。テレビで、「ゆうた」と出てきたら、お友達と同じと言うし、ひらがなの「ゆ」を見て、「ゆうたくんのゆだね」と言ったりする。
昼の食事の時には最初の日からお代わりをして食べたようで、保育園からの連絡帳には、いつも「よく食べる」というところに、○が付いているという。
11/5の夜から、我が家で泊まっている。母親が出産のため、入院したからである。ばーばに良くなれているので、心配ないのだが、ときどき急に淋しくなることがあるらしく、11/7夜の寝しなには、パパの処に帰ると激しく泣いた。
昨日(11/7)保育園の連絡帳をはじめて見たが、そこには丁寧に先生のコメントが毎日書かれている。当日の欄にはHが、小さい妹が生まれたことを先生に話したことが書いてあった。
また、確かに、よく食べるといいうところに○が付いていた。
時間の観念
(8/21)過去のことは、全部きのうというようだ。
ホテルに泊まったとき、腹話術に使う熊さんの声音で隣の湯船からHに呼びかけたら、熊さんが入っているものと信じ込んで、「きのう、熊さんとじーじとばーばとママと風呂に入ったね」とH。
(9月初旬)白馬で星を見たことを、東京に帰ってから思いだし、「きのう、ピカピカ見たね。」
◇(9/13夜)、Hは、この月曜日(9/10)から保育園へ行くことになった、最初は1時間、それが1時間半になり、今日から2時間。最初は、淋しくなって泣き出したりもしたらしいが、基本的には楽しくやっているらしい。今日は外に初めて出て元気に遊んだという。
ところで昨夜(9/12)、幼稚園の父母会に娘が出かけることになった。
「どこに行くの」 「八幡幼稚園よ。先生とお話があるのよ」
「Hがさっき行った幼稚園?」 「そうよ」
「何時頃帰るの?」 「八時半頃」
「じゃ、ばいばい」 あっさり、バイバイといったのにも、驚いたが、Hがさっき行った幼稚園?、何時頃帰るの?という言い回しにはそれ以上に驚いた。
◇Hは、かねてから、カレンダーに対して大変興味を持っており(14参照のこと)、いま何月か何日かと知りたがる。
11月1日のこと。
H「もう11月?」 母親「そうよ」
H「じゃ、今日いちにち?」 母親「そう、1日」
H「じゃあ、赤ちゃん生まれたの?」
Hは、11月になると、赤ちゃん(弟か妹)が生まれるという話を何度も母親から聞いていたのだ。
◇(11/8)母親が、第二子、出産のために入院して、Hは、5日の夜から、我が家に泊まっている。
11/15日に母親は退院して、帰ってくると教えられているので、朝起きると、カレンダーを必ず見て、今日は八日?と必ず確かめる。一晩明けると一日増えることを、理解していて、最初の朝は「今日は六日?」、昨日は「七日?」、今日は「八日?」とちゃんと聞く。それから、9,10、11,・・・と数えて、15になると、「11月15日には、ママが帰ってくるね」と念を押す。
数の概念
数の概念も、カレンダーの例からも分かるように、もう、理解しているらしい。
(11/7)風呂に入りながらそこに付いているデジタル時計の表示を見て、「今9時6分だね。今度9時7分になるね。」「あっ7分になった。今度は8分だね」。
カタカナのカードを作ってというので、作ってやった(11/7)が、いっぺんに全部作るのは大変なので、ア行からタ行まで20枚作った。20枚あるねというと、Hは、一枚ずつ指さしながら1,2,3・・・と20まで数えて、「20枚(まい)あるね」
この数詞の使い方も分かっており、先日我が家に七人集まって、夕食を食べたとき、一人、二人、三人と数え、「今日は六人(にん)だね」
(11/4) 今朝、サラダ皿にプチトマトがあったら、指折り数えて「トマト、六個(こ)あるね」(11/8)
身体能力
ソファの上からポンと飛び降りることができる。
抱いて乱暴に揺するとこれまで怖がっていたが、このごろでは結構激しく揺すっても、もっとやれというようになってきた。わたしの身体にのぼってきたら、ぶーらんをやってやるというと、身体に掴まり、膝に足をかけ、必死になってのぼってくる。
ボール遊びが好きで、自分から誘って、家の前の路地でテニスボールを投げ合って遊ぶ。まだ空中を飛んでくるボールの捕球はできないが、転がるボールは捕まえられるし、投げる方はまあまできる。
かなりの速度で、走り回る。
反抗するときには、そこらじゅうに寝っ転がって反抗し、自分の意志を通そうとする。 なかなかのきかん坊である。
椅子などの端で両手で身体を支えて、両足を浮かすことができる。お風呂の中でも、両手で支えて、身体を浮かすことができる。
体つきはがっしりしており、食欲も旺盛で元気だが、ときどきぜんそくの発作を起こす。苦しくなると吸入を自分からすると言い出す。病院にいくとリンゲルの針を刺されるので、行きたがらない。
夜中にも、たびたび咳き込む。
(おむつ)
(10月下旬のこと) おむつがやっととれた。
保育園の先生から、おしめを取って、代わりにパンツをはかせ、濡れたときの気持ち悪さを経験させたらどうかというサジェスチョンがあって、パンツにしたところ、夜、ちょっと失敗しただけで、うまくおむつがとれたのだ。
このごろの紙おむつは、性能が良い分とれるのが遅くなるように思える。 この頃では、自分でトイレに行ってすませて帰ってくるようなこともたまにやる。洋式の便器のまたがってやるのだ。
子供の成長はなだらかで連続的と見えて、このHのように歩くのも、おむつがとれるのも遅手であったが、歩き出すと、ほとんど転ばずに歩き、おむつがとれても、いきなり失敗しないでトイレでできるようになるなど、かなり大きな階段的成長をとげることもあるのだ。
人間関係
家族やごく親しい人とは、よく、うち解けるが、そうでない人とはまだ気軽に挨拶しない。
二階の曾じいさんところへも一人で登っていって話し相手になる。もっとも食べ物がねらいの面
もあるようだが。
保育園にも元気に通っていて、先生にもいろんなことをお話しできるし、お友達とも話するようになった。友達も多くなった。
夜、わたしの家から帰るときのは、「ごちそうさまでした。じーじ、ぶーらんとABC、ありがとうございました。お休みなさい」ときちんと挨拶して帰る。
好奇心
好奇心が旺盛で、街を歩くといろんなものに興味を持つ。自動車のナンバーをよく、覚える。道路に書いてある、「とまれ」などを読み、店の看板を「きうち」と書いてあるねといい、併せて「酒処、飲処」の読み方をを「なんて書いてあるの」と尋ねる。
この頃では、「なんで?」という言葉を覚えて、なんでも「なんで?」と聞く。まともに何でといわれると説明が難しいことが結構多い。「妹ができたので、お兄さんになるのだよ」「何で?」
(カエル。小鳥)
我が家の庭には、大中小三匹のかえるが生息している。最初、Hにカエルを見せたら、怖がって尻込みしていたが、このごろでは、帰りがけには「カエル見る」と自らカエルを見にいくようになった。しかも、視線が低いので見つけるのが一番速い。「かわいいね」といいながら、手で触って、いい子いい子するまでになった。
庭の餌台に来る、鳥にも関心があり、昨日は四十雀を一緒に見ていたら、英語でなんていうの?と聞かれて辞書をめくった。今後はこういう事態が頻発しそうである。身の回りのものの英語は案外知らないのである。
食事
相変わらず、食欲旺盛で、好き嫌いがほとんどなく、上げると上げた分全部平らげてしまう。
食べ終わって、ごはんのお代わりをするので、キュウリの酢の物をもっときれいに食べないと上げないとママに言われると、それこそおつゆの一滴も残さないようにきれいに食べた。もっとも、すこし舌も肥えてきて、まずいものはそれなりに手を出さなくなってきた。
母親が食べ過ぎに気を遣っているので、「これ食べていい?」と尋ねる。しかし、「だめ」と言われると、いろいろ粘って、我を通
そうとする。
食べ物については、相変わらず嗅覚が発達していて、台所でばーばが味見をしていると必ずやってきて「Hも食べてみる」といって、味見をしたがる。
梅干し一個、夕食の時に必ず食べる。しかも大きいのを丸ごと口に入れて一挙に食べ、種をうまく出す。
鮨も少しぐらいわさびが入っていても平気で食べる。
母親は、アクエリアスなどをやらないので、妻が昨日(11/7)寝る前に与えたら
「H、ジュース好きなの」
デザートに、あいかわらず、関心を持っていて、ご飯を食べる前から、「ご飯食べたら何があるの」と決まって聞く。いかにもおいしそうに食べる。「おいしいね」といいながら。
食べ物も、多い方、大きい方を選んでとる。小さい方を渡そうとすると、「Hはそっちがいい」と大きい方と代えて貰おうとする。
言語能力
かなり、複雑なことも話せるし、理解できる。発音もはっきりしてきたし、音量
もなかなかのもの。理解していると黙っているが、理解できないと、「うん?」と納得行かないと言う声をだす。きちんと話してやるとかなりのことまで理解するようだ。聞き分けはいい方。
反対語をかなり的確に言える。まだ、反抗期にあるらしく、なんでも最初はノーと言うのだ。しかも、当意即妙、すぐ反対語が口をついて出てくる。その反応が素早さには驚かされる。
「ご飯食べる?」「食べない」「サンマ好きでしょ」「サンマ嫌いなの」「おいしいでしょ」「おいしくない」
ただ、ある日食べないというので、本当に上げなかったら、しぶしぶ「H、食べる」
電話にも出たがって、知っている人となら、話ができる。
( ユーモアの感覚 )
(8/20)白馬のホテルのレストランで母親「夕食を早く終わって人の終わるのを待っているのは詰まらないね。」というと、即座にHが「鼻が詰まったね」と言ってにやり。
みんな笑ったら上機嫌だった。
◇梅干しやデザートのブドウなどを食べるときは、今も決まってわたしに向かって「梅干し甘いね」「ブドウ苦いね」などと話しかけてくる。「酸っぱいね」などと応じると、「酸っぱいね」「辛いね」「甘いね」と延々と続くことになる。わたしと言い合うのを楽しみにしているのだ。その時は、首をすくめ、目がいたずらっぽく笑う。
ときどき、妙竹林の表情をするし、両手を振りながら踊ったり、ふざけた真似もするし、でたらめな言葉を長々と並べるし、かなり、ひょうきんものの素質がある。わたしもときどきつきあうのだが。
文字と数字
相変わらず、アルファベットと数字が好きで、我が家に遊びに来ると、台湾から持ち帰ったアルファベットと数字のボードで良く遊ぶ。
保育園でも、絵を描かせると、他の子が花や木や人形などを描くのに、Hは、アルファベットや数字ばかり描くようで、娘も、先生から、「保育園にはアルファベットが読める子はこれまでもいたが、書ける子は初めてだ」と言われたらしい。
このごろでは(10月)、ひらがなも、書く。形が頭に入っているらしく、それこそ、一気にすらすらと書く。もちろん、ととのった字ではないが、流れるような書体で味がある。頭の中に、字をどういう風に捉えているのか、分かって興味深い。
(英語)
わたしが5年ほど前に買ったイギリス製のパソコンソフト「My First,Incredible
,Amazing Dictionary」を見せたところ大いに気に入って、遊びに来ると帰る前に、それをわたしの膝に抱かれて見ることを楽しみにしている。
これはとてもよくできたソフトで、子供が初めて覚える1000の英単語の辞書であり、アルファベットの大文字小文字の書き方から始めて、単語のスペル、発音、意味、反対語、仲間の言葉、言葉の相互関連などを、音楽入り、動画入り、クイズ付きで、繰り返し見たり聞いたりできるようにできていて、子供が興味を持って次々にクリックしていくうちに1000の英単語が身に付く仕掛けである。大人でも楽しい。従ってHもいつも目を輝かせて見入る。
まず、アルファベットの書き方を一通り見て、数字を見てそれから、興味の赴くままに見るのだが、ある日、顔に関する単語を見ていた最中に母親に身体に薬を塗るので、いらっしゃいと言われ、しぶしぶわたしの膝を降りたが、まだ、目の英単語eyeが終わったばかりだったので、Hは、自分の鼻や、唇や、あごを指して、何度も、その単語を戻ってきたら見せてもらえるのか念を押すのだ。
つまり、そのページが顔に関する単語を見るためのページであることを理解しているのだ。見せてあげるとの確約をとると、薬を塗りにいった。
とにかく、車にかんするページ、果物のページ、カラーのページなど、一度開くと全部見ないことには絶対途中で止めようとしない。帰るときもいつもしぶしぶ帰る。結構、集中力がある。
(ひらがな)
「ひらがな」絵本が好きで「いっすんぼうし」などを読んでもらうのを楽しみにしているが、ひらがなを見て「なんて書いてあるの」と聞くので、わたしが、ひらがな50音のカードを作ってやった(9/13)。
カードで、自分の名前や父親や母親の名前を全部並べてもらってにこにこ顔。父親の名前と自分の名前とが二字ものダブっていていいねというと、ご満悦であった。
最初はいっすんぼうしや、名前の分だけだったが、いろんな言葉を並べたがるので、たちまち足りなくなり、50音プラスにいくつかの必要な文字や「だ」とか「ば」などの濁音も作った。
全部の濁音を作るのも面倒なので、点を二つ打ったカードと○を書いたカードも複数作り、「は」と点を二つ打ってカードをを並べて、これで「ば」というのだよ、と教えた。たちまち、それを理解して、「び」とか「ぴ」を自分で作れるようになった。ただ「あに点々はなんていうの?」というような質問もするので、濁音がある音とない音があることも教えた。
(10/24))もう、ほとんどのひらがなが読めるようになり、自分の名前は書ける。テレビや新聞などをみてても、「何なんて書いてあるねえ」という。
昨夜(10/23)は「今度は、かたかなのカード作って」と言い出した。ひらがなの他にかたかながあることがわかっているらしい。
(11/2現在)ひらがなは、ほとんど読めるようになっている。絵本「いっすんぼうし」はほとんど暗記してぺらぺら言えるが、つっかかると、ひらがなを読んで、「あ、ん、し、ん、し、て」と読み「あんしんして」と言い直す。このごろでは、我が家に来たらまず、この絵本を読んでから、他の遊びにとりかかる。
妻は、Hの本の読みようを、「小学一年生が読んでるみたい」という。
(カタカナ)
(11/7)昨夜風呂の中で作ってやると約束したので、カタカナのカードを、作ることにした。いっぺんに全部作るのは大変なので、ア行からタ行まで20枚。そのほかに、ハヒフヘと濁点と撥音の○と長音記号の棒を作った(全部作って欲しいHは少々不満顔であった)。
ハに濁点や○を並べて、「ばーばのば?」「パパのパ?」「こっちと、そっちと、あっちのチ?」と盛んに尋ねる。友達の名前も豊富になって「えいた君のエ?」「きみちゃんのキ?」などと聞く。
「ベビーチーズ」などを作って並べた。
ひらがなのカードを作ったときと同じで、濁音記号や撥音記号と全部のカードを並べてこれなんて読むのと聞く。
その後、一緒に風呂に入ったら、湯沸かしの「アフターサービス」などを読み始めた。
この頃では、ABCより、ひらがな、カタカナに関心が移ったようだ。
[数字]も、全部読めて、一桁から二桁、つまり、11(じゅういち)、39(さんじゅうく)、など、読める。
ホテルに泊まると自分たちの部屋の番号は404で、ばあばとじーじの部屋は、403と覚える。隣の部屋はと聞くと402と答え、数字でホテルの部屋の見取り図を作った。403をヨンマルサンとヨンゼロサンと読み替えることもしている。
エレベータの数字も見て、「一階、二階、三階・・・」という。ホテルのフロントにFRONTと書いてあったらそれを読み上げた。
乗っていったわたしの車の番号もたちまち覚えた。車の番号を覚えるのは得意らしく、娘の仲間と車で出かけたときの車の番号も覚えていた。
ある日電話がかかってきた。出るとHからの電話だった。自分でダイヤルを回したのだ。よくわかったねといったら、7桁の我が家の電話番号をすらすらと暗唱して見せた。宮城のばーばの電話番号も暗記している。ただ、余所にでも電話番号を大声でいうらしくて、娘は困っている。
「My First,Incredible ,Amazing Dictionary」でも、必ず、数字が0から10まで、と100が並んでいるところを見たがり、ゼロ、ワン、ツー・・・と習って発音する。
ときどき9や8をナイン、エイトという。わたしのパソコンを開くとMac OS
9と出てくるが最後の9はナインと発音する。
[時計] 時計には、関心が強く、最初12と3と6と9を丸く並べて、これ時計だよと入ったときには驚かされた(8月20日)。ちゃんと文字盤のポイントを押さえているのだ。
その後、1から12まで丸く数字を並べて、文字盤を作るようになり(9月上旬)、さらにアルファベットのボードで、時計の針を造り、何時何分とかやりだした。3時のおやつの時に時計の針がどの位
置に来ればよいかを、覚えている。
だれかが出かけるときのも「何時頃帰るの?」と尋ねる。自分の帰る時間も「四時頃」と言える。
[温湿度計] 食堂においてあった温湿度計を見て、これも時計かと聞くので、温湿度計であると教えたら、これにも興味を覚え、文字盤の数字を読み上げ、「10度では」「20度では」と温度計の方は50度まであるので、「50度では?」と尋ね始めた。「10度では?」と聞かれたたら「かなり寒い」、20度ではには、「ちょうどいい」50度ではには「暑くて暑くてどうしようもない」などと答えなければ、答えるまで繰り返し聞く
温度計が終わると湿度計が始まる。「10パーセントでは?」から始まり、「100%では」まで、爽やかだとか、むしむししてやりきれないとか答えなければ、満足しないし、また、最初に戻ることもしばしばで、一度相手を始めると、かなり、長時間つきあわされる。
◆かなり、存在感が増し、これがまだ三歳にもならぬ子供だろうか、と思うことがたびたびある。
これだけ短時間に、人間は成長するものなのだ。三年前まで、影も姿もなかったことを思えば、「生まれ出る」という言葉の重さに思い当たる。11月6日に、下の子が生まれたので、見比べて三年近い月日の重さに思い当たった。
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