僕の日記1956年
1956年1月18日水 曜日 天気:曇り 起床:12時分 就床:午前2時分

1月18日曜日雨起床12時就床午前2時

■学校には朝食もとりあえず駆けつけてやっと間に合った。8時5分起床では、無理もない。

■国語はアンデルセンの自伝。平明な親しめる文章、訳者の手柄かしら。

■図画:生活の美について。毎日二重写しでぶれている。先生は人より一段上の人らしい。言外にほとばしっている。

■徒然草、兼好法師。まったくおもしろくないことを書いたものだ。大事を思いたたむ人はさりがたく心に残らむ事を云々。

■国語の先生が大変なことを決めた。試験をしばしば行う。目的はなにか。

■課外。眠たくてひっくり返りそう。おまけに先生は間違っている。

・・・こうして学校は終わる。

 

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