中国旅行2001・西安・洛陽
(2001年3月8日掲載)
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目次 (一日目){西安空港、西安市へ、鐘楼、北門から 城外へ、 碑林博物館(1)、(2)、青龍寺、回族料理、回族屋台市(1)、(2) (二日目){二日目} (三日目){三日目} (四日目){四日目} (五日目){五日目} |
| 2001年2月25日から、2001年3月1日まで、中国の古都西安と洛陽を巡る旅行に参加した。その時の写真です。 |
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西安碑林博物館(続き) 室内には、こうした石碑が所狭しと佇立している。11世紀、北宋時代に、唐代の碑石保存のために集められたのが始まりで、清代に本格的に収集が開始されたといい、全体で3千余あるという。 文字通り、石碑の林立する碑林である。石碑を下からじっと支えているのが、この亀である。 ジャポニカによると『中国最古の経典『書経(しょきょう)』に、「霊亀(れいき)は玄文(げんもん)五色にして神霊の精なり。上は円くして天を法(かた)どり、下は方にして地を法どる」と記されているように、神秘的なカメは宇宙の縮図、象徴とみなされていた。(C)小学館』のだ。 ガラス戸越に見ることになっている石碑は少なくとも1000年経ったものであるという。 現在の元号「平成」の出典となった石碑(「地平天成」)や、「論語」の石碑も見せてもらった。王羲之、顔真郷などの大書道家の碑が無造作に並んでいる。書が好きな人には堪えられないところだろう。 一番下の写真は、拓本を作る様子である。紙を貼り付けている。この上から墨を付けたはらんのようなもので叩くと文字は白く浮かび出るのである。 唐代以降紙が発明されて拓本が取れるようになったので、墨の色が石碑に付いている。 墨の臭いがする。
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