
私の独楽吟I
橘曙覧に倣って、たのしみの短歌をアップします。パソコンの方はこちらへ(http://www.akybe.net/mydokurakugin/mydokurakugin.html)*

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- たのしみは 庭の梅の木 この春も 実を付けおるを 見つけたるとき」
- 梅の枝先を今日しげしげと見ると、やや細長い1cm程度の実がいっぱい付いていた。よく付いた枝と、ほとんど付いていない枝とに差があるが、収穫時にはまた、梅干しを漬け、コンポートや梅酒を作るたのしみを与えてくれるだろう。
7:21
AM Apr 16th webから
- たのしみは 何一つとて たのしみの ない日もひとつは 見つけ出すとき」
- 二日酔いか、何となくさえない一日。でも、何か一つぐらいたのしみがあるだろう。そうだ。それを歌に詠むことをたのしみにすればいい。という風に、一つぐらいは見つかるもの、と信じられれば、人生はたのしい。
8:21
AM Apr 14th webから
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- たのしみは 独楽吟の 新作を 切らすまじきと ひねり出すとき 」
- 毎日のように家族など宛に送っている今日の独楽吟を切らすまいと、なんとか一首ひねり出す。それ自体が、たのしみになる不思議。
8:16
AM Apr 14th webから
- 「たのしみは 異国の旅に 出でし人に メール送れば 返事あるとき」
- 異国に旅立った人にメールを送った。帰国してから、見てもらえればいいと思ってのことだ。と、うれしいことには、遠い旅先から思いもかけぬ返事が返ってきた。パソコンかケータイがあれば、世界中と、つながっている時代なのだ。
12:36
AM Apr 13th webから
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- 「たのしみは 色とりどりの 新緑に におえる庭で お昼摂るとき」
- 昼休み、オフィスの近くの小苑に出かけると、今や、それぞれの樹木が、色とりどりの新緑で匂い立っている。様々な色と形の花々も咲き揃っている。風もさわやか。ベンチに座り、持参のサンドイッチをつまむ。幸せのひとときだ。 。 12:33
AM Apr 13th webから
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- 「たのしみは 初めてテレビに 出でし我 悪くないのに ほっとするとき」
- 今日、初出演した番組のテレビ放映を見た。どんな風に映っているか心配だったし、どうまとめられているかもまったく知らぬままいきなり本放送を見たが、映りは悪くないし、番組もよくまとめられていたので、胸をなで下ろした。
5:31
AM Apr 12th webから
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- 「たのしみは 樹林の若芽 萌え立ちて 小雨に煙る 中に佇(た)つとき」
- 今は若芽新芽の時節だ。今日は小雨が降り、樹林全体の萌葱色がしっとりと煙って、懐かしい春の風情・息吹が感じられた。その中に佇めば、人生はああ善きかなと思えてくる。
5:24
AM Apr 12th webから
- たのしみは 何事にでも 良き面を 見られる資質 あると知るとき」
- 世の中、ありとあらゆる事が起こるが、何事にも、何らかの良い面を見つけられる資質があるように思える。谷があっても山がある。山だけを見られるようになれば人生は愉しみから愉しみへの旅となる。これが、楽観的資質にも繋がる。
7:19
PM Apr 10th webから
- たのしみは 萌え立つ楓 陽に透けて 日毎鮮やかさ 増すを見るとき」
- 庭の2本の楓が、今年も萌え立ち始め、柔らかな若芽が陽に透け、息をのむような美しい色合いだ。日毎に勢いを増し、色の濃さを増し、大きくなって、窓一杯に広がる。この時期、柿、梅の新芽共々、庭を眺める楽しみを増してくれる。
6:18
PM Apr 10th webから
- たのしみは 瞳の奥まで 見つめ合い 互いの存在 認め合うとき」
- 瞳の奥までじっと見つめ合えることは、お互いの存在を認め合うことに通ずる。その瞬間の、お互いの心と心が通じ合い、固い絆が築かれたという、震えるようなときめき・感覚は、何ものにも代え難いものである。
6:56
AM Apr 9th webから
- たのしみは 味わい深き 容貌の 女(ひと)に見惚れて 言葉飲むとき」
- 味わい深き容貌の女性に会うと、言葉を失い、ただ呆然と見惚れるだけ。言葉で表現のしようがないのだ。神に祝福された美貌を惜しげもなく振りまく女性の傍らで、ただ黙って見守ることのできる幸運を感謝するのみだ。
6:55
AM Apr 9th webから
- たのしみは テニスコートに 集まって 傘寿祝いに 試合するとき」
- 長年のテニスの仲間が、傘寿を迎える。テニスコートに集まり、お祝いの試合をしようというのだ。これから何年できるかわからないが、こうした先輩を見習い、一年でも長くプレイし、できれば、傘寿などのお祝いの試合に出たいもの。
5:54
AM Apr 9th webから
- 「たのしみは 神田川沿い 夜桜を 散歩がてらに 妻と見るとき」
- 毎年神田川の桜を楽しみにしているが、もうそろそろ散り始めるというので、先日帰宅後、妻と連れだって夜桜を見に出かけた。夕闇が落ち始める頃の桜には、しっとりとした情緒があって、昼の華やかさとは異なる美しさがあった。
5:45
AM Apr 9th webから
- たのしみは 父母の苦労を しのびつつ 今の幸せ 噛みしめるとき」
- 戦中、戦後の窮乏時代、年端もいかない子供5人を抱え、育て上げた父母の苦労を思うと頭が下がる。今の私の幸せを噛みしめながら、その根底に父母の筆舌に尽くしがたい苦労があったのだと、時折思い出しては感謝の念を捧げる。
5:41
AM Apr 9th webから
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- 「たのしみは 毎朝欠かさず 操体法 やれば関節の 曲がり良きとき」
- 「朝3分の寝たまま操体法」 (講談社+α新書) 西本 直 (著)を買い、毎朝欠かさず、6種類の関節ストレッチをしている。そのせいか、運動の基本という関節の柔軟性はまだ保たれており、持病の腰痛にもいいようだ。
8:18
AM Apr 8th webから
- 「たのしみは 心に響く 言葉ありて 「引用句・語録」に 蓄えゆくとき」
- 様々な書・紙誌を読めば、心に響く、心を動かされる、言葉に出会う。早速ホームページの「引用句・語録」の中に書き加える。少しずつではあっても、内容の充実したものになり、読み返すたのしみが増えるのは嬉しいことだ。
7:58
PM Apr 6th webから
- たのしみは 毎週紙上の 書評欄 読みたき本の 決まってあるとき」
- 各紙日曜版の書評欄を毎週大変楽しみにしている。読めば、人間の知的関心の広がりに限りがないことを思い知らされ、この本も読みたい、あの本も読みたいとメモをとる。常に読みたい本のリストを携えていることが生き甲斐である。
11:51
PM Apr 5th webから
- たのしみは 16歳の 日の日記 その読み応えに 舌を巻くとき」
- 久しぶりにHP収録の16歳の日の日記を読み返した。実に色んな事に関心を持ち、批判すべきは批判するなど、よく考えている。50年も前の自分に感心しながら読まされ、その頃の思考が、自分の土台になっていることを強く感じた。
6:17
AM Apr 5th webから
- たのしみは 歳取るほどに 大切な 人、大切な物 増えて来るとき」
- 歳をとるほど多くの人と知り合え、多くの物と接することができる。知っていた人の大切さが増して来るし、また新しく大切になる人とも知り合える。物についても同じこと。こうして、年をとることが、ますます悪くないと思えてくる。
12:43
AM Apr 5th webから
- 私の独楽吟、今日の1首。「たのしみは 大冊なれど 紐解けば 我を忘れて 読みふけるとき」
- 平出隆著『鳥を探しに』は659ページの大著。読み始めると、祖父、父、私、三代に関する短章が、脈絡もなく並べられているにもかかわらず、読ませる力を持っていて、つい頁をめくらされてしまう。
9:01
AM Apr 4th webから
- 以上が、今回のコペンハーゲンへの旅行に際して詠んだ「私の独楽吟」。ホテルの無線インターネットの容量不足で、現地ではアップできなかったので、今夜、一気に投稿した。これで、ホームページの「私の独楽吟」に掲載した短歌は、208首になった。
6:12
AM Mar 31st webから
- 「たのしみは 真の豊かさ 知る国の 豊かなる様 直に見るとき」
- 「たのしみは ハムレットの城 巡るツアー イメージ違えど それも良きとき」 「たのしみは 遊び心も たっぷりの ネトレプコの 歌に酔うとき」 「たのしみは 歩けば歩く ほどにまた コペンハーゲンの 深さ知るとき」
6:05
AM Mar 31st webから
- 「たのしみは 永瀬清子の 短章集 言葉の強さに 目を開かれるとき」
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- 「たのしみは 機中で「私の 独楽吟」 十首詠まんと メモを取るとき」
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- 「たのしみは 10日足らずの デンマーク できた国だと 振り返るとき」
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- 「たのしみは 書評に見えた 『島原』に 書名をすばやく 書きとめるとき」
5:59
AM Mar 31st webから
- 「たそしみは なすべきことを なし終えて 帰国の機中で ワイン飲むとき」
- 「たのしみは 勝手知ったる 日本へ 機中の帰心 矢のごときとき」
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- 「たのしみは トカイワインを お土産に 帰国する女(ひと) 隣に座すとき」
5:55
AM Mar 31st webから
- 「たのしみは 年取るほどに だんだんと 見えてくるもの 増えるらしきとき」
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- 「たのしみは 遣う言葉に こだわるが 生きることだと 気づかされるとき」
- 「たのしみは パソコン一台 携えて 異国のホテルで メール交わすとき」
5:52
AM Mar 31st webから
- たのしみは ホテルの朝の ヨーグル ト三種それぞれ 味の良きとき」
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- 「たのしみは 地球の裏の 異国にて 共通の知人 見つけ出すとき」
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- 「たのしみは 自転車競技 世界戦 17年ぶりの メダル取るとき」
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- 「たのしみは 異国で会いし 人物に じっくり話せる 人のあるとき
5:47
AM Mar 31st webから
- コペンハーゲンは、雨。これから自転車トラック世界戦観戦/応援へ。17年ぶりに日本からメダリスト(盛一大)も出て、関係者は盛り上がっている。
12:55
AM Mar 27th webから
- 「たのしみは 半世紀ぶりに 赤線を 引きし書物を 読み返すとき」
- 今回の旅に帯同した丸山真男の「日本の思想」を、読み返し始めたら、至る所に赤線が引かれている。半世紀前、初版を求め、一生懸命読んだ痕跡だ。その後、名著の定評を得た書だ。密度の濃い内容に感銘を受けながら読み進めた。
9:28
AM Mar 20th webから
- 「たのしみは シベリア上空 どこまでも 続く雪原 見つつ飛ぶとき」
- 飛べども飛べども、シベリヤの白一色の雪原はどこまでも続いている。生き物の気配はない。地球の大きさも感じたが、逆に、わずか11時間で、成田からシベリアを超えコペンハーゲンへ飛ぶ、航空機のすごさにも感じ入った。
9:22
AM Mar 20th webから
- 「たのしみは 今ここにいる 不思議さに 機上で思い 巡らせるとき」
- 成田からコペンハーゲンへの機上で、ふと、今ここにこうして存在していることの不思議さに思いが及び、それこそ不思議な感触に見舞われたことだ。
9:19
AM Mar 20th webから
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