写真の部屋

中国旅行2001・西安・洛陽

(2001年3月8日掲載)


目次

(一日目){西安空港、西安市へ、鐘楼、北門から 城外へ、 碑林博物館(1)、(2)、青龍寺、回族料理、回族屋台市(1)、(2)

(二日目){大慈恩寺・大雁塔、大雁塔に登る、西大門(1)、(2)、西安駅から、洛陽へ出発、西安発→洛陽行き列車の旅(1)、(2)、洛陽・黄河、水席料理}

(三日目){三日目}

(四日目){四日目}

(五日目){五日目}

2001年2月25日から、2001年3月1日まで、中国の古都西安と洛陽を巡る旅行に参加した。その時の写真です。

西安から洛陽への列車の旅

 

谷は深く落ち込み、谷間に小麦畑が広がる  
  短い停車時間に降りて息抜き。
  右手に横穴式住居が見える
記念撮影にポーズ 山門峡西駅に停車。目的地も近い。
   
   

 

{西安から洛陽への旅}

 西安から洛陽まで400キロの旅だが、6時間近くもかかる。この間食事を摂り、酒を飲み交わし、おしゃべりをし、旅のご一行様はすっかり打ち解け、仲良くなった。

 初参加のベルギー人女性から、ある人を知っているかと聞かれ、わたしの仕事場の先輩であり、よく知っていると答えると、彼女はブラッセルでその人の秘書をしたことがあり、その人の仲立ちで当時ドイツに赴任していた今の夫(この方も今回初参加)と結婚することになったというのだ。しかも、彼女の叔母にあたる人は、上海に住んでいた祖父が大村出身の女性を後妻に迎えてこともあり、戦後間もない頃、私の故郷・島原の鉄砲町に住んでいたことがあるという。私は小学生の頃その叔母さんの住処である洋館の側を通って、通学していたのだ。彼女は35年前島原を訪問したことがあるが、そのとき叔母さんのかつての友人に案内して貰ったという。その友人がわたしの高校一年のときの担任の先生だった。

 世間は広いようで狭いと実感し、このような小説よりも奇なる事実を聞かせてもらえることになったのも、この長旅のおしゃべりのおかげである。

 

 

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