目次(スキー、テニス、ゴルフ、歌句会、囲碁、水彩画、読書、パソコン、旅行、音楽、家族関係、ホームページ)
皆様にとって、2000年はどういう年でしたか。
私にとっての一年間を、ここで少し振り返って見ましょう。
◆ 一月早々に還暦を迎え、一月中旬には初孫が満一歳になり、一月下旬には、長男が結婚式を挙げ、私にとっては、この2000年はお祝い事満載で順調にスタートしました。
◆ 年末年始は、4年連続で、長野県の野辺山で迎え、元旦から妻とスキーを楽しみました。
スキーと言えば、その後、志賀高原、北海道手稲ハイランドで、大勢のスキー仲間と一緒に滑り、十分楽しめました。特に、最後の手稲では、スキーのお師匠さんのYさんとご一緒でき、新調したカービング・スキーで、何となく、一クラス上の滑りができたように思いました。この年末にも、野辺山に出かけ、スキーを楽しみながら、新しい年を、新しい世紀を、迎える予定です。
◆ テニスは、参加しているクラブの対外戦に10回も出場し、15勝を挙げることができました。ただし、10月9日のテニスで少々腰を痛め、その後は、用心しながらのテニスになりましたが。
外苑のテニスコートには、オフィスが終わった後にふらりと立ち寄ったり、土日に妻と出かけたりしましたが、昨年よりは回数がかなり落ちました。11月には息子夫婦ともやりました。息子も、かなり腕を上げていましたし、中学時代に軟式庭球をやったことがあるという、お嫁さんも、ラケットの面が安定しており、3セットとも熱戦でした。
◆ ゴルフは、年間で10回ほどしかコースに出ませんでしたが、練習場に、一回も行かなかった割には、2回も優勝することができました。幸運以外の何物でもありませんが、日頃テニスを欠かさないことが役に立ったのでしょう。ただし、残念ながら、80台は一度も出すことができませんでした。ハーフでは、41がベストスコアです。
なお、編集者のつれづれノートの欄には、今年大活躍したタイガー・ウッズについて、数度にわたり賞賛のコメントを載せております。
とにかく、腰痛を早く完治して、スキー、テニス、ゴルフを引き続き愉しんで行きたいと思っています。
◆ 二月から、オフィスが皇居の近くに変わり、周辺に近くに千鳥が淵、靖国神社などを含め、桜の名所や、野鳥・水鳥がいっぱい棲む公園、境内があるので、通勤の行き帰りや昼休みを利用して観賞しております。
この時期、皇居のお堀には、オシドリ、マガモ、キンクロハグロなど、多くの冬鳥が訪れ、朝、通勤の途上で、その元気に動き回る姿を見るのは楽しいものです。
朝日差す水面まぶしも水鳥の群れ騒ぐさま見えつ隠れつ
これは、@niftyのたまには歌句会に、投稿した作品ですが、この歌句会に、今年も、12ヶ月欠かさず参加して、和歌と俳句と川柳を3作品ずつ投稿しました。第20回から参加し、この12月の第87回まで、丸5年以上連続して参加しており、今年も、次のように、俳句で一回、川柳で5回、トップ賞をいただきました。継続は力ということをここでも実感しております。
【川柳部門】
我知らず口にせしこと我知らず(第77回)
路地一つ違えば違う世間あり(第82回)
◆碁は、プロを囲む二つの碁会に参加しておりますが、マイケル・レドモンド九段には、八段時代の2月に2目、新九段になった12月に1目、3子で勝たせてもらいました。白江治彦七段には、2子で2度勝たせてもらいました。お稽古碁とはいえ、嬉しいものです。
また、白江治彦七段を囲む碁会で昨年は総合優勝し、今年はAクラスで、昨年に引き続き優勝することができました。総合優勝をかけて来年1月下旬Bクラス優勝者と一戦を交える予定です。
それに、インターネットを利用して碁を打ち始め、いつでも手軽に相手を見つけて打つことができますので、レベルが合った好敵手に出会って丁々発止の碁が打てると、本当に愉しいものです。
なお、囲碁雑記の欄には、随時、囲碁界を巡る雑感を書き込んでおります。
◆ 水彩画は、参加している、とある倶楽部で会員の作品展に、連続5年、3点ずつ出展しております。作品名の登録締め切りが、1月末なので、今年は、まだ描いていない作品を、作品1、2、3と登録して、二月になって、あわてて三枚描き上げて出品締め切りに間に合わせました。この三枚は水彩画のページに収録しております。
8月から10月にかけて、大きさはF4より小さめの絵を5枚描きました。これもアップしていますが、スキャナーで取り込んだために、容量が大きくなり過ぎ、開くのが大変なようなので、早晩、容量を小さくしてアップしようと思っております。もっと、絵を描く機会を増やしたいと思っております。
昨年は、顔彩を使う俳画、水墨画も始めました。これも俳画のページに収録しております。
◆書籍は、近くにBookOffがあることも手伝い、今年も300冊近く買い込みました。とうてい全部読めたものではありませんが、本一冊の中には思いもかけない世界が広がっているので、ついつい惹かれて買ってしまうのです。たとえ、一句でもいい言葉に出くわせばいいと思っていますし、たとえ、一時的な関心事であるにせよ、それを尊重して興味があったら買うことにしています。
読めばできるだけホームページの読後欄にアップするように努めています。それでも、読んだ本の半分にも達していません。今年は、「朗読者」「ラザロの子」、「森の旅人」、「脳を鍛える」、「生きていくことの意味」「ロケットボーイズ」など印象に残りました。
◆パソコンは、MacG4cubeを11月に購入しました。これは、MacG3MT266が故障し(HDが完全に壊れたのです)、一月近くも、ホームページのメンテナンスがかなわなくなったので、2台体制にするべく、購入したのですが、この新しい機械も、買って一月もならないうちに、故障し、修理に出したら11日もかかってしまいました。知的生産のためには、今やパソコンは不可欠です。それが故障すると、ちょっとした故障でも10以上も修理にかかるというのでは、話になりません。メーカー側では、パソコンを売るからには、もう少ししっかりした修理体制を築いてほしいものです。
◆旅行には、高校時代の仲間と、昨年に引き続き中国へ行きました。今年は大連・旅順。来年は、西安・洛陽に行く予定です。
夏には、義父を伴って、奥志賀高原に行きました。10月には木曽路の馬籠・妻籠へも出かけました。東京の汚れた空気を吸わないだけでも旅行に出かける価値がありますね。
◆今年も、音楽や観劇や映画を愉しみました。今年の最大の収穫は「リバーダンス」でしょう。久しぶりにすかっとしました。あの上半身は微動だにさせない独特のアイリッシュ・ダンスは、イギリスの圧制下、窓の外から見ても踊っていないように見せかけるためと聞きました。本当でしょうか。あのすさまじいばかりのタップ。たっぷり愉しめます。
「この夏、突然に」で、主役のキャサリン役を演じた日下由美も将来性に富んだ注目すべき俳優と思います。
◆さて、家族関係はというと、娘夫婦は、近くに住んでおり、孫を連れてしょっちゅう顔を出します。妻も、孫守に生き甲斐を見いだしております。今年ヒットした演歌の「孫」ではありませんが、孫っていうものは、本当に可愛いものですね。
孫は、年末で1年11月になり、このページで何度も取り上げたように、順調に成長しています。背の丈も、私のパソコン用のテーブルより、ちょうど頭一つ高くなりました。
もう、自分の名前を言えるようになり、それが自分のことを差すことをきちんを意識し、意識して使っています。そうした自我が、いったいどうして形成されるのか、不思議でなりません。ただ、自分の名前に対する人間一般の執着というものが、この時代のこうしたプロセスを通じて定着していくことを、実感しております。自我が芽生えたせいか、反抗もするし、また、耳を差して、目と言ってみたり、ふざけることもやるようになりました。
息子夫婦も同じ鉄道沿線に住んでいるので、たまには顔を見せます。懸案のテニスも、一緒にやりましたし、お嫁さんは、手焼きのケーキを届けてくれますので、それも楽しみです。
田舎の親戚も、今年は息子と姪が結婚式を挙げたので、大挙して上京し、その折り我が家に勢揃いしました。話好きが揃うので、いつも賑やかです。
妻の二人の妹も、その連れ合い、子供も一緒に訪ねてくれます。アメリカに住む妹夫婦は、昨年末から2週間も、二人の子供連れで逗留しましたし、11月にも、父母の看病のため、妹単独で10日間逗留しました。
何かの折りに、料理持ちよりのパーティを開きますと、娘、息子の嫁、義理の姪が得意の腕を振るってくれますので、オードブル、メイン、デザートのフル・コースが揃い、なかなか豪勢なものです。
ただ、残念ことには、同居している義母が6月、義父が、11月、相次いで入院したことだ。もう年も80を越しており、元のような元気を取り戻すことは難しい。しっかり養生に励んでもらい、一日でも長生きしてもらいたいものと思っています。
さて、色々書きつづってきたが、書いてみると、あっという間に過ぎ去ったように見えて、この一年、色んな愉しいことを次々にやったことに気づきました。また、来年も、この調子で愉しい日々を送りたいものです。
◆さて、わたしのホームページですが、1957年の二月に開設してから、もうそろそろ丸4年にありますが、今年の初めのアクセス件数が8,100件、それが今日現在では13,000件に達しました。決して、千客万来の人気ホームページではありませんが、皆さまにコンスタントにアクセスしていただいており、感謝しております。
今年、17歳の少年による事件が数多く発生しましたので、自分の17歳当時どういうことを考えていたかと言うことに興味を覚え、当時の日記の連載を始めました。文章には拙いものがありますが、色んなことに関心を持ち、それなりに深く考えている17歳の自分にときには感心させられることもことありました。ご愛読をお願いします。
これからも、地道にメンテナンスに続けていくつもりですので、引き続きご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
それでは、皆さま、良いお年を、新しい世紀21世紀を、お健やかにお迎えください。