◆MissN.Sから電話あり。我々のKISAS会に入会したい人がいるが、ご意見は如何というもの。彼女の友人で、同じ学校を今年一緒に卒業し、現在同じ課に勤めている女性らしい。勉強家とのことだ。
僕個人としては8人ぐらいまで人数が増えてもやっていこうとすればやっていけるとは思う。ところがN.Sさんを除く他の二人の女性は反対らしい。6人が限度でこれ以上多くなっては絵画うまく運営できない。これ以上増やすとすれば「私が辞める」「いや、私が辞める」とそこまで話が行ったらしい。
男性側にも一人一人当たってみた。やはり、人数がこれ以上増えたのではやりにくいと言う意見だった。小島さんと話して、むしろ人数を8人まで増やしもっといいmethodを採用できるようであれば、彼女の参加を認めても良いし、会としては排他的になる必要はなく、せっかく同じような希望の人がいるのであればできるだけ入れてあげるのが良いのではないか、来週みんなで集まったときもっとよく話し合ってみてはと言うことになった。その旨をN.Sさんに伝えた。彼女は賛成らしく、それじゃきっと良いmethodを考えておくね、とのことだった。
◆Miss Yoshimuraに午後7時頃電話した。
毎日研修は大変でくたくたになって帰ってくるとかで、うまい具合に旅館に帰っていた。
日曜日の午後3時、日本航空の東京支店で会うappointmentを結んだ。日比谷あたりと、神田の古本屋が見たいのだそうだ。She
is so different!
◆今日というお前にとってはかけがえもない日、
お前が一番美しいこの朝
お前は傷つくことなしにぼくの心の中に
その美しさを刻み込んでいかなければならない。
そのためには僕らは罪のないいたずらをしよう
二人で眠った振りをするのだ。
お前の髪の香しさを僕にかかしておくれ、
二人して眠りっこをしていれば、
ぼくのくちびるがお前のくちびるに触れるのも
それはまったくの偶然にすぎないのだから、
お前は恥じらうことはない
さあ・・・
◆露に濡れて匂うばかりに美しいバラの花が
緑の芝に咲いているのをある朝ぼくは見つけた。
朝日の中でキラキラと輝くバラの花ほどに
美しいものがあるだろうか。
バラの花よ
お前はこの朝の自分の美しさを知っているのかい
僕がそっと口づけしようとすると
風にそよぐふりして
いやいやと冠を振るなんて
バラの花よさあ二人して
罪のないゲームをしよう
ワンツースリーで
一緒に目をつぶるのだ
そして眠った振りをしよう
ぼくがお前の秘めた香りにいざなわれ
甘い愛の蜜壺に行き当たったとしても
偶然に過ぎないのだから恥じらうことはない
バラの花よ
お前が一番美しいこの朝
お前の今日の艶やかさを
ぼくの心の中に刻みつけさせておくれ
さあ、数えるよ
ワン、ツー、スリー・・・ |